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育児まっただ中のSEパスコーが経験したIT・子育てについての経験をお届けするブログ。趣味であるバイクにあまり乗れないことから、欲しい物のレビューを書くことで楽しんでいる。バイク関連がメインコンテンツになりつつあります。

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妊婦・赤ちゃんも大丈夫。蚊やコバエを退治し家の中から消し去ってくれる魔法のツール

夜中に突然、子供に痒い痒いと泣かれて起こされて寝不足になると、生活品質が一気に落ちてしまって翌朝、頭痛でフラつくパスコーです。

 

長女が生まれる前の、8年ほど前の夏からは特に妊娠中の妻、赤ちゃんの居る家の中なのに蚊・コバエが飛んでいるのが嫌で、外注を退治すべく試行錯誤してきました。

 

色々と調べたりドラッグストアで新アイテムを購入して試してきた私の試行錯誤も虚しく、これまで蚊やコバエに勝利する気配はありませんでした。

そんな私ですが、このたび家の中から害虫を撃退することができました!

特に妊娠中や出産前、赤ちゃんや幼児の居るご家庭ではコバエ・蚊による被害は笑えないですね。

是非害虫を駆除して快適な生活を手に入れてください。

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毎年4月ごろになると気温が上がってきて過ごしやすくなるのと同時に虫が出てきます。

コバエ・蚊・ヤブ蚊など数も多く壁に止まっているのを見るだけで嫌な気分になった経験があると思います。

そんな部屋の中の害虫たちを駆除してくれる魔法のようなツールに出会うことができたのでご紹介します。

最高の魔法のようなツールだと確信しております。

多くの人に知ってもらいたくて記事を書きました。

春~秋は虫に悩まされる

蚊といえば夏ですが、最近は温暖化の影響なのか、春も4月か5月になるとブーンブーンと飛んでいますね。

 温かいというのは人だけではなく虫にとっても活動しやすい状態、というのは理解できるのですが、身の回りに蚊やコバエが飛んでいるのは気持ちがいいものではありません。

 

残念なことに、家の中でも蚊やコバエが飛んでいるのを発見してしまうことがあります。

いわゆる血を吸う白黒模様の蚊だけでなく、少し種類の違う蚊を見ることもあります。

一軒家やマンションの1階~2階~3階だけでなくマンションの中層階以上でも飛んでいることがあるようなので4階以上だから大丈夫、といったような油断をしていると蚊やコバエの被害を受けてしまう。

一度振り返ってみてください。

本当に家の中で赤ちゃんが蚊に刺されたことはありませんか?

きっと断言できる方は少ないはずです。

虫たちもまた、環境に対応して進化しているからです。

 

梅雨時期は特にコバエが多く出てくる季節です。

ハエが家の中を飛んでいるのを見つけると一気に気持ちが下がりますね。

気持ちを害されるのもチクリと蚊にさされるのも嫌ですしなんとかあの虫たちが家の中に発生しないようにしたいものです。

妊娠中の方や赤ちゃんが居る家では絶対にやっつけたい大敵です。

赤ちゃんが蚊に刺されてしまうと、痒い痒いと泣くので家族の幸福度が下がります。

蚊やコバエは絶対やっつけなければならない敵なのです。

 

そもそも、虫たちは必ず外からやってくるのでしょうか。

それとも家の中で発生するケースもあるのでしょうか。

生体を知らないことには対策もできません。

まずは敵を知ってみよう。

蚊・コバエこそ人類の敵。まずは敵を知る。

 

身の回りで見かけるコバエは次の4種類

ショウジョウバエ、ノミバエ、(クロバネ)キノコバエ、チョウバエの4種類を覚えたり区別する必要はありませんがコバエたちがどこから来て、どんな環境を好むのかを知っておくことで対策を打つことが出来ます。

コバエは外からも内からも攻めてくる。

コバエは一体どこからやってくるのか、その答えは外からも内からも攻めてくるのです。

外からは、窓や扉の空いているところから入ってきてしまうケースです。

これは仕方ないように思えますね。

内からというのは、果物や野菜の中に卵を産み付けているケースです。

毎日の食事のために果物・野菜は必ず買うので残念ながらコバエの侵入を防ぐことは難しい。

まずは口に入らないよう、しっかりと洗ったり熱処理してから食べるようにしたいです。

コバエの好きな場所と対策方法

コバエは上記の通り果物や野菜に産卵しますから三角コーナーなど生ゴミを好みます。

逆にいうと、生ゴミを長時間放置せず、食事が終わる度に袋にいれて処理したり排水口付近を洗剤で清掃することで対応ができます。

 

特に夏場は日中の暑さで生ゴミが腐ってしまうなどで臭いが酷くなるとコバエにとって最高の環境になってしまうので早々にきっちり清掃して、換気扇を回してコバエが寄り付かない環境を作ります。


そして意外に忘れられがちなのは、洗わずにおいてある空き缶・空き瓶です。

缶や瓶の中はコバエの住居になりますので要注意です。

水洗いしてベランダに出しておくのが良いでしょう。

また、キッチン周りに加えてもう2箇所注意すべきポイントがあります。

コバエは糞尿を好むことがわかっています。

そう、残る2箇所はトイレとお風呂です。

対策はシンプルですね。清掃する頻度を上げて常に衛生的にしましょう。

衛生的にしていてもどうしてもコバエが集まりやすいことがあり、産卵されると大量発生してしまい最悪です。

ここは科学の力を借りましょう。

集まりやすいところに薬剤を設置して撃退してしまいましょう。

身の回りで見かける蚊は次の3種類

アカイエカヒトスジシマカ(ヤブ蚊)・チカイエカの3種類です。

コバエと同じで、蚊も名前を覚える必要はありませんが、好む環境と動きの傾向を知っておくことで対策していきましょう。

 

蚊はメスのみが卵を産み付けるためのエネルギーを得るために血を吸います。

肌から出ている臭いや体温を探って人間を探しています。

3種類によって活動時間が違いますが、結局は朝型と夜型がいるだけで1日中、蚊という敵がいることに違いはないのです。

そして見分ける必要もありません。退治するのみです。

ユスリカという血を吸わない蚊もいるそうですが家の中を飛んでいると不快に思うことに違いはないのでどちらにしても退治しないわけにはいきません。

蚊は主に外からやってくる。

水のあるところならどこでも繁殖する。

蚊は水のあるところで繁殖します。

卵からかえると幼虫(ボウフラ)になり、成虫(蚊)になります。

産卵から成虫までは、概ね2週間程度です。

水のあるところというと池や田んぼ、公園の水たまりなどを想像しますが、そんなにたくさんの水がなくても繁殖してしまう蚊がいます。


少量の水の例で言うと、なんと、空き缶の中に溜まった雨や飲み残しの水で繁殖してしまいます。

蚊の繁殖や発生を防ぐというのは難しいと考えた方が良いでしょう。

せめて私達の身の回りには蚊が存在しないことを目指すほうが現実的と言えます。

蚊にさされやすい人と、刺されにくい人がいます。

ところで、蚊に刺されやすい人と刺されにくい人がいます。

一体何が違うのでしょうか。

蚊に刺されにくくするためにも蚊の好む条件を知っておきましょう。

蚊の好む条件

  • 体温が高めの人
  • 汗かきの人、太っている人(汗をかきやすく、吐く息が多いため)
  • 黒色の洋服を着ている人
  • 日焼けして肌が黒い人お酒を飲んでいる人(体温が高く、汗をかくため)

蚊に刺されると痒くなり辛いですね。

そして本当に怖いのは痒みではなく感染症です。

デング熱・ジカ熱などの感染症は蚊が運んできます。

予防ワクチンがないので赤ちゃんはもちろん、大人もこれらの感染症にかかると被害が大きくなってしまいます。

対策は・・・刺されないようにすることしかありません。

とは言ったものの、妊娠中の方や赤ちゃんは体温が高いです。

条件の1番上に思いっきり当てはまってしまいます。

妊娠中の方や赤ちゃんがいるご家庭は被害が大きくなる前に対策しておきましょう!

蚊が寝室にいると悲劇が起きる!

蚊といえば、寝室で眠っている時に耳元でブーンブーンと

聞こえてしまったらたまりません。

寝苦しいだけでなく、もちろん真っ暗なので退治することも難しい。

布団に潜り込んで寝ようにも暑くて眠れない。

朝起きて手足を蚊にさされているとげんなりします。

ましてや、赤ちゃんの体中が蚊に刺されてしまうとかわいそうです。

妊娠中の方や赤ちゃんは体温が高いので狙われやすい。

必ず対策をして守ってあげなければなりません。

大人も、痒い、痛いと子供に起こされて寝不足になってしまうのは

翌日の品質が落ちてしまうためなんとしても避けたいです。

蚊の対策と言えば蚊取り線香

寝室で蚊取り線香をつけてモクモクと煙が出ている家も多いと思います。

しかし、蚊取り線香は煙が出ている間しか効果がないし火をつけなければならない。

そして使用中は換気しなければならないのです。

暑くて寝苦しいと赤ちゃんは起きてしまうので冷房をつけているのに、換気するというのは効率がよくありません。

隙間からまた蚊が入ってくるのも嫌です。

そこで次に飛び出したのはコンセントに挿すタイプの蚊取り線香です。

こちらは火を使わないから危なくない!

これはかなり理想に近い害虫駆除製品です。

火を使わないし蚊もほぼ部屋から駆除されました。

朝起きて、電源を切り忘れることを繰り返すと液体がガンガン減っていくことは注意が必要です。

しかし、まだ1つ課題が残ります。

利用中は換気しなければならないのです。

せっかくの冷房効果を弱めるのは辛い。

こうして悩みながら試行錯誤を繰り返しておられるのではないでしょうか。 

大発明!科学の勝利!我が家から害虫が消えたツール

蚊取り線香のメーカーや種類を変更してみたり、長時間効果のある(煙がでつづける)タイプにしたり、上記のアースノーマットのようなコンセントに挿すタイプにしてみたりと色々なことを試してきました。


そして遂に理想の害虫駆除製品に出会うことが出来ました。

こちらです!

おすすめポイントはこちらです。

  • ワンプッシュで24時間効果あり:電源の切り忘れなし!
  • 換気が不要:エアコンをつける環境に最適!
  • 妊婦・赤ちゃんへの悪影響なし。最高!
  • 火や電気を使わない。リスク低い。小さな子どもが居ても使える。

直接、噴射した気体を吸ってしまわなければ

妊婦さん・赤ちゃんの身体にも害がないというとても良い製品です。安心ですね。

家の中で使えることはもちろん、色んなシーンで活躍してくれる製品です。

  • キャンプのテント内
  • 山や川に遊びに行くときの車中・宿泊先の部屋

これに出会って使うようになってから、我が家から蚊が居なくなりました。

外から入ってきたと思われる蚊も発見時にはヘロヘロ・・・・一撃で駆除できます。


動画も見ていただくと分かるのですが壁や天井・カーテンなどで過ごす害虫の特性を逆手に取り、壁、天井、カーテンに薬剤の効果が付着するよう設計されています。

よって、害虫に対して絶大な効果を発揮してくれるのです。

知らずに撃退できているか、生きていてもヘロヘロ。

解説動画がありますので見て感動してください。


【蚊 対策・蚊 駆除】蚊がいなくなるスプレー 効き目の秘密


また、コバエが気になる方にはこちらです。

コバエに効用があると明記されております。

効用が12時間なので、どうしても気になる状況だと最初は1日に2回使用して早期改善させるのが良いです。

本当に効果が大きいのでパスコーはこの蚊がいなくなるスプレーを合計3本購入して1F、2F、玄関にいつでも使えるように設置しています。

玄関用にはコバエ対応のものを選びました。

使う時はシュッ!とスプレーのボタンを押すだけです。

火を使わないし、簡単かつ時間を取らないのも良いですね。

 

この蚊がいなくなるスプレーを使いだして一気に家の中からコバエ・蚊が消えました!

間違いなく史上最高の製品です。自信を持っておすすめします。

昔ながらの蚊取り線香も良いのですが、開発者の熱意と企業努力によって進化し続けているので恩恵を受けない手はありません。

妊娠中の方、赤ちゃん、幼児の居る家にとってはお守りと言っても良いぐらいありがたいスプレーです。

蚊やコバエなどの害虫をバシッと駆除して過ごしやすい空間を確保し楽しい毎日を過ごしましょう!

 

蚊やコバエに加えて、花粉症やPM2.5などの症状がひどい方は

こちらも合わせて対策してください。

 

www.pastel-software.work

 

 

では!