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育児まっただ中のSE(システムエンジニア)であるパスコーが経験するIT・子育ての現実を生々しくお届けするブログ

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ベランダで育てられるレモン。子供と一緒にすっぱい!を経験しよう。

 

意外に簡単にベランダで育てられるレモン

長女の誕生記念樹として我が家のベランダに植えたレモン、

子供の成長に合わせるように順調に育ってくれています。
 
春になって気温が上がってくると白くてかわいい
レモンの花がベランダを賑わせてくれます。
 
レモンの花は見た目だけでなく、ベランダ中を甘い香りで包んでくれる。
家からベランダに一歩出た途端、甘い香りがするのでリラックス効果あり。
 
実は花だけでなく葉も良い香りがします。
葉なのにレモンの香りがします。不思議。
 
レモンは葉の生い茂る勢い(樹勢)が強いため葉が密集しすぎて
風通しが悪くなるので適度に間引いていきます。
その時にも、とっても良いレモンの香りがふわぁっとします。
実がなる前からレモンを期待させてくれるかわいい記念樹。
 
そして冬にはスッパイレモンが成り、色んな料理やお酒に
入れることができるのでとても良いですね。
一年中楽しめます。

 レモンを育てるのに必要なものはたった5つ

レモンを育て始めるにはあまり多くを必要としません。

次の5つさえあれば育て始めることができます。

  • 鉢(6号~10号程度のものでOK。6号=直径18cm、10号=直径30cm)
  • 用土(ホームセンターで花&野菜の土みたいなのを買えばOK)
  • 底石
  • ジョーロ
鉢の底2割ほどに底石を入れて、その上に用土を入れたら
苗をセットして鉢の縁から3cmほどのところをめどに
用土を足してジョーロで水遣りするだけで準備OK!
 
もちろん、初めてで不安な方は上記が揃っているものを
インターネットでポチッとすれば安心してスタートすることができます。
接ぎ木の苗だと木・根っこが強いので枯れにくく初心者におすすめです。

春になると花が咲き、めしべを数える楽しみができる

毎年、春になると咲く花の数、めしべの数を指折り数えることで
冬の収穫量見込みがたつのでドキドキしながら花の観察をします。
 
たくさんのめしべがぷっくりと存在感を
アピールしてくれています。
 
このぷっくりしためしべと、その先端は柱頭。
小学校の理科で習った、あの柱頭だ。
めしべの下に存在する柱頭を指さして子供に教えてあげる。
ガーデニングは食育だけではなく理科の学習にもつながる。
ここが膨らんで最終的に黄色のすっぱいレモンになるのを見届けよう。

花が咲き、実がなる過程を見て学び、感動し、そして好きになる。これこそ食育の醍醐味。

花が咲いたからといって喜んでいるだけでは
酸っぱい実に出会うことはできない。
 
秋になるまでは延々とアゲハチョウがやってくるので、
アオムシなどの敵と戦いながら夏を乗り切ることが必要だ。
夏の害虫との戦いは本当に大変だ。
しっかり見ておかないと3日~1週間で緑の歯がバリバリと
食べられてしまい、悲しいことになってしまう。
単に害虫としてやっつけるのも良いけれど、
アオムシを虫かごなどに隔離してレモンの葉を少し餌にあげながら
育ててみることもまた学習になる。
是非、はらぺこあおむしを何度も読みながら学ぼう。

うまくいけばアゲハチョウになるところまで観察することができる。

観察日記・絵日記の材料としても最適だ。

学校の宿題までできてしまう食育。

これからの子どもたちは当たり前に英語に触れることが求められる。
是非、日本語のはらぺこあおむしを読み込みつつ、
カタコトでもいいのではらぺこあおむしの英語版を読んでみよう。
親子で一緒に英語を学び、一緒に成長できれば最高だ。
学ぶことは当たり前。そういう環境作りにもなる。

果実を美味しく食べるためには苦労があることを学べる

レモンは花が落ちる時に花びらがけっこう散らかる。
こまめに掃除をしなければならない。
こうやって小さな苦労を一緒に経験することで、子供はレモン1つを口にする
その裏にある大変さを知り、ありがたさを知る。
ここにも食育の醍醐味がある。
  
冬に酸っぱいレモンをたくさん収穫したければ
真冬の防寒対策ができているかどうかが非常に大きなポイントとなる。
 
プランターの周りにプチプチを2重に巻きつけることと、
土の表面に敷き藁するだけのカンタンな対応だけれど
根っこが冷えないように防寒対策が必要になる。
特に、最低気温が5度を下回る前には対策必須。
 
冬場は毎日、早く春になれ~と祈りながら1番、陽のあたる場所へ
プランターを移動させることも行う。
 

レモンの苗を買わなくても始められる

ちなみに、スーパーで買ってきたレモンの種を
植えてもちゃんと木に育つ。
我が家は長女のレモンを食べた後、種を植えたら
しっかりと育っている。
 
柑橘系は葉っぱもいい匂いがするし花もきれい。
実もなるので子供が興味をもって一緒に成長をする
記念樹として最高に適している。
是非、小さな苗を買ってきて記念樹として育ててみてほしい。
 
記念樹と書いたけれど、生まれてすぐでなくてもいい。
初めてガーデニングをするならば、ある程度育っている
苗を買ってくれば良いと思う。
もちろん苗を買わなくても、離乳食を作る時などにレモンを使ったら、
その種を植えても記念樹として育てられる。

実がなったらはちみつレモンを作ろう 

革をピーラーで削ってみることにした。子供たちが朝起きた時に飲むのがメインなので、渋みを控えめにしたいという狙い。ピーラーで皮を向いたら、後ほどレモンティーで使うことを想定し、やや厚めにスライスしていきます。
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大きめの瓶に詰める

手を加える必要はなく簡単だ。スライスしたレモンの果汁をなるべく失わないように素早く瓶の中へ入れていく。やや小さめのレモンを6つ切って瓶に詰め込んだ。

使い切る前提で豪快にはちみつをかけていく

瓶の6割ぐらいのところまで、贅沢にはちみつをかけていきます。子供と一緒に作ることで特別な飲み物として彼らの記憶に残ってくれるといいなと願いながら。 美味しいはちみつレモンをいただくために、ちょっと豪華なはちみつを新しく購入して、全部使う勢いで思い切って投入するのがポイント。素材が美味しいからこそ、出来上がりの味が最高になる。   とにかく豪快に投入していく!

はちみつ投入完了すれば、あとは待つのみ。

たったこれだけ。後は果汁がでるのを待つだけ。定期的に瓶を傾けたりひっくり返したりして全てのレモンがはちみつに浸かって果汁が出るように。
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大人は、はちみつレモンソーダがおすすめ

大人は、炭酸の強いソーダで割ってはちみつレモンソーダにするととっても美味しい。自宅のベランダで収穫できたレモンを使ったレモンソーダなんて
贅沢の極みだ。これまでの苦労が報われる瞬間でもあるので
最高のひととき。レモンの香りをかぎながらソーダの爽快さを楽しめる。

はちみつレモンを堪能したら、余った部分でレモンティー

作ったあとは、ほっと一息レモンティーをいただける。家族で楽しめるはちみつレモンは最高だ。レモンは冬場に収穫できるので、ホットはちみつレモンを水筒に入れて家を出るのが日課。毎日が楽しくなるので大人にとっても良い。
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翌朝にはすぐ飲めるんだけれど、楽しみにする工程も美味しさが増す秘訣。

記念樹にレモンはゼッタイおすすめ。

食育は保育園や学校給食に全て任せるのではなくて、

家で親も楽しみながらできるのが良いと考えます。

レモンを是非植えて楽しんでほしい。

7年目の収穫実績。

いよいよ年齢よりもたくさん収穫できるようになってきた。

子供から何個あるのかと聞かれたのでカウントしてみることにした。

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結果は・・・34個。

娘も大喜び。自分が育てたんや!と自慢げです。

その笑顔を見るために育ててるんだよな。

 

近々、レモンケーキを作ってくれると言ってくれています。

これは毎年、私へのご褒美。 

 

余談だが、数年前から大阪では泉北レモンという名でブランディングをしています。

泉北をレモンの街にしよう
大阪府堺市南区泉北ニュータウンとその周辺の古くからある地域には、広い青い空が広がり、人々が生活しているすぐそばには、美しい緑が豊富にあります。

そこでは、様々な植物や生き物が育まれ、自然と人が共存し、四季折々の風景や旬の味覚を楽しめるゆったりとした時間が流れています。

 

泉北レモンの街ストーリー

  

大阪の気候はレモンを作るのにちょうど良い。

もちろん大阪だけでなく、中温部と言われるところなら広く育てられる。

中でも、瀬戸内の気候が一番適しているようです。

調べてみると広島レモンというブランドもあるようだ。

 

レモンは、未就学児の子供でもわかる、

わかりやすい果実であり、いろんな体験をさせてくれる。 

花は甘い香りもするし、葉をつまめば柑橘系のさわやかな香りもする。

純粋にガーデニングとしてもレモンはおすすめ。

 育てるのも難しくないのでぜひ。

ガーデニング初心者の方は2年生ぐらいの苗だと育てやすいと思う。

 

レモンを育てるならこの1冊。

これさえあれば迷うことなく酸っぱいレモンに

出会えるのでガイドブックとして使ってほしい。

気になることはすべて書かれている。

 

 

では!