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育児まっただ中のSE(システムエンジニア)であるパスコーが経験するIT・子育ての現実を生々しくお届けするブログ

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windows server 2016standardでHYPER-V仮想化する場合ホストがライセンス消費する基準をMSに確認した結果得られた情報

 

 

仮想化のライセンスの考え方を正しく理解しよう。

とあるシステムのインフラでwindows server 2016 standardで

HYPER-Vを使ってゲストOSを2台立てるという話があり、

ホストOSがどのような場合にライセンスを1つ

消費するのか確認する必要がありました。

 

私の認識では、ホスト側は

HYPER-Vが稼働するために必要な最低限の

セットアップであればライセンスは消費しない、

つまり仮想OS含めて3つのOSが稼働しても

問題ないというものでした。

 

皆さんは基準をご存知でしょうか。

MS(マイクロソフト)に電話してみました。

この問いに対して回答の根拠が欲しくて、

色んなWEBページを検索して探していたのですが

明記されているページが見つからなかったので、

マイクロソフトさんに問い合わせをしてみました。

ここに記録しておこうと思います。

結果:「管理する目的」かどうかという視点がポイント

ホストOSはHYPER-V上のサーバーを

管理する目的であればアプリケーションが

稼働してもライセンスは消費しません、でした。

 

具体的に、どんなアプリケーションなら

問題ないのかを探ってみたのですが、

【名言はできません】とのことでした。

 

そりゃそうか、世の中には数え切れないほどの

アプリケーションがあるもんね。

 

ならば、とこちらから確認させてもらいました。

 

・ホストにバックアップソフトを入れて仮想OS上のバックアップソフトエージェントを管理するのは問題ないですか?

 

すると、「仮想OSの管理用ですよね?」という

確認が入ったのち、YESと回答すると

それであればライセンスは消費しませんとのことでした。

 

アンチウイルスの管理サーバーも同じですか?と聞くと

「仮想OSの管理用であればライセンスは消費しません」との

回答を得ることができました。

 

これならば、仮想OSを多量に立てる場合にも

要件を満たせば管理用サーバーを別途立てなくても

良いと考えられます。

 

ただし、共有フォルダーを作って

クライアントからアクセスするなど、

サーバーの管理目的でないものはNGだそうです。

※別途CALが必要

 

 

クライアント上のアプリケーションから

サーバーの共有フォルダに監視対象の

ファイルを格納し、それをトリガーにして

処理させる場合などはグレーなのかもしれませんが

「管理目的」とならば認められるかもしれません。

 

管理目的ならOK、と曖昧な表現に留めていますが

ここは確認が必要な領域だと考えます。

 

 

ちなみに、こちらはあくまでマイクロソフトが提供する

open volumeなどのライセンスが対象です。

 

例えばHPE(ヒューレット・パッカード エンタプライズ)の

ROKのようにOEM製品として提供される

OSライセンスについてはマイクロソフトとしては

回答が難しいとのことでした。

 

OEM製品の場合は提供元のポリシーに

従うのでそちらへ確認してくださいと案内されました。

OEMだからそりゃそうか。

困ったときはコールセンターに聞こう(連絡先記載あり)

お世話になったのはこちらです。

Microsoftのパートナーコールセンター。

(携帯から可。)

0120-70-8105

※受付時間 09:30-17:30

(土日祝日、MS指定休業日を除く)

お問い合わせ

 

皆さまのお役に立ちますように。

 

では。