嬉しいことにSmartNewsに掲載されました!パンパカパーン!
先日、小室圭さんの最新ニュースから、勤勉の大切さに気付けるか?
というエントリーを書いたところSmartNewsに掲載されました。
その記憶が新しいのですが、当パスコーソフトウェアは2回目のSmartNews掲載となりました。
SmartNewsに掲載されるにはどんなことを意識して書けば良いのかということをお伝えすべく記事にしてみました。
掲載されたい、というブロガーの方に参考になれば幸いです。
- SmartNews掲載の証拠画像
- 実はSmartNewsに掲載されることを狙って書きました
- SmartNewsに掲載されたエントリー
- まとめ。SmartNewsへ掲載されるにはこれが必要だ
- アウトプットの意識は成長させてくれる
SmartNews掲載の証拠画像
はてなブログのアクセス解析画面にあるアクセス元ページに突然、SmartNewsが出てくるので気づくことができました。
こちらが証拠のスクリーンショットです。
※気付くのが遅かったのでいつ掲載されたのか不明w
実はSmartNewsに掲載されることを狙って書きました
初めて掲載された際に、こう書けば掲載されやすいんだろうなと感じたことがあったので、仮説を立てて、その要素を盛り込んで書いたエントリーが見事掲載されました。
つまりパスコーはSmartNewsに掲載されるために必要な書き方に気づくことができたということです。
2つのエントリーを読んでいただければすぐに気付いていただけると思います。パスコーのレベルでできることですから皆さますぐに習得できると思います。
スマニュー砲狙うぜ、という方は良ければ読んでみてください。仮説の検証が出来たので、私は完了フラグ立てました。
SmartNewsに掲載されたエントリー
実際にSmartNewsに掲載されたのは次のエントリーです。
- 小室圭さんの最新ニュースから、勤勉の大切さに気付けるか?
- SEは35歳定年説、ジャニーズは40歳定年説なのだろうか。
それぞれの記事で書いている私の意見自体が皆さまのお役に立てているかどうかは定かではないのですが、SmartNewsという非常に閲覧者数の多いメディアにとりあげてもらうことができました。
(もちろん、その日のPV数は跳ね上がりました)
SmartNewsに掲載されるのに必要な要素をお伝えする前に、よければ一読していただき感覚として気付いてもらえると一番良いと思います。
まとめ。SmartNewsへ掲載されるにはこれが必要だ
今回、パスコーがSmartNewsに記事を掲載してもらうために意識して書いた要素は次の5つにまとめられます。
スマニュー砲を狙いたい方は是非活用してください。
- 時事ネタ(小室圭さん、嵐引退)
- 時事ネタから得た自分の感想
- 時事ネタと組み合わせた、自分オリジナルのストーリー
- オリジナルストーリーからのオチ
- 情報が新鮮な内(当日か翌日)に記事をアップする
これをやろうとすると、最新のニュースに目を通しつつ自分のこれまでの経験を振り返り、すぐに構成を考えてまとめてアウトプットすることが必要になります。
日々更新し、頻繁にメディアに掲載されているブロガーたちもきっと、こういったコツを意識して継続して書かれているのでしょう。
アウトプットの意識は成長させてくれる
今回はSmartNewsに掲載されるにはどうすればよいのかをあえて狙って書いたという経緯はありますが、ブログを書くことを意識していると同じ1日を過ごしていてもおっ、これはネタになるかも?!と思えることが増えてきました。
お陰様で、はてなブログの下書きは増える一方です・・・完成させていかねばなりませんね。
時間をつくって少しずつアウトプットしていきますので気長にパスコーソフトウェアへお付き合いいただけると嬉しいです。
ブログを楽しんで書くようになって、ネタ探しのアンテナが高くなった。
いつもと変わらぬ日常なのに、気づきの回数が増えているということを客観的に感じられ、いつもと違うことに意識を向けるだけで人間は成長をし続けることができるんだということを痛感。
少し話は変わるが、この学びを仕事に置き換えてみても、当たり前の生活の中に気付きがある、というのはビジネスでも非常に重要なスキル。
日々当たり前に行っている業務の中で気づきが得られれば改良のチャンスが得られる自分であり続けたい。
このスキルがあれば客先の業務コンサルができる。
というと、大げさに聞こえるかもしれませんが逆説的に考えてみると、この1年ぐらいで業務改善につながる会話が増えた。
少し大げさに聞こえるだろうけれどアウトプットの習慣は気付きを得るというスキルをとても成長させてくれる。
もちろんブログでなくても良いけれど、スキルアップのためにアウトプットの習慣を作り、成長のチャンスを得てみてほしい。
どういう書き方が良いのか、どのように伝えるのが良いのかを学ぶ必要があるけれど学び方がわからないし難しい。
そんな方におすすめしたいのが次の書籍だ。文章を書く勇気をくれる一冊。
では!