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育児まっただ中のSE(システムエンジニア)であるパスコーが経験するIT・子育ての現実を生々しくお届けするブログ

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テレワークを家族が休みと思ってしまわないよう正しく理解してもらうことが重要だと気付いた体験。

テレワーク・スーパーフレックスタイム制度を活用して

育児に参加するITストラテジストこと

人生の駆け出し冒険家パスコーです。

 

今日は家で仕事してもオフィスで仕事をしても

出せる成果は同じだと思える日があれば、理由はなくとも

テレワーク(在宅勤務)に切り替えることを自然に行っています。

 

その中でタイトルにあるようなことを

ふと思うことがあったので書きたいと思います。

 

伝えたいこと

在宅勤務によって生産性を向上・もしくは雇用を創出するには、

次の3つが揃うことが必要であると経験から得た。

  1. ITや就業規則・人事評価制など会社としての基盤
  2. 在宅勤務(テレワーク)を行う人、そのマネージャの教育
  3. 在宅勤務を行う従業員の家族の理解と強力

 99.すごいよ葛根湯

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息子殿のインフル罹患により在宅勤務体験

今月、世間で大流行しているインフルエンザA型に

息子殿(4)が罹患してしまいました。

 

長女(7)と次女(2)がインフルエンザに罹患することを

なんとでも避けたいと当たり前に考えた。

 

そうすると息子殿は姉妹から隔離しなければならない。

短時間ならTVやYouTubeでごまかせるものの

長時間は厳しい。

彼も誰か相手をしてほしくて大きな声で呼ぶことがあるし

ご飯やおやつのタイミングもある。

 

そして、インフルエンザにかかっている人間と

濃密接触する1人の親が環境を行き来することで

あまりリスクの軽減にならないとも考えた。 

 

必然的に、私が在宅したほうが良いということになる。

そう、在宅勤務をすれば隔離は成立するということだ。 

 

考えてみれば、私自身も濃厚接触者である以上、

出社して皆に迷惑をかけるわけにはいかない。

というわけで1週間在宅勤務

普段から週に1日程度の在宅テレワークを

時期によっては実施しているものの、

1週間ずっとというのは初めての経験。

 

いつも通り仕事をしつつ、息子殿が相手をしてほしいときには

休憩を兼ねて相手をしてやるか、という軽い気持ちで開始。

初日、2日目と高熱の息子殿の看病をしながら仕事をこなして・・・

 

と思ったけれど初日は有給休暇を取得することにした。

家族看護をすることと、テレワークは両立すべきことなのか

自問自答した結果、それは違うという結論に達したためだ。

 

ちょっとBREAK

息子殿のインフルエンザ看病を1週間行った翌週、

私も謎の頭痛に見舞われた。

市販のバ◎ァリン・ナ◎ンエースなどでごまかしていたが

3日目ぐらいに気になって受診。

インフルエンザではなかった。

お疲れじゃない?って。

 

そこで言われたのが、タミフルリレンザ

発症してから遅くても2日以内が限度。

それをすぎると自力回復を待つしかないとのこと。

 

ただし、葛根湯をお湯で溶かしてのめば

飛躍的に楽になると最近は言われているとのこと。

しかも、飲みはじめの2日ぐらいは倍の量を

飲んでOKとのことで、2袋を1日3回飲んだら

あっという間に元気になりました。漢方すごい!

 

 

在宅が当たり前になると

こうして2日目から在宅勤務を開始した。

開始して数日経過すると、次第に感覚が麻痺してくる。

常に私(父親)が私服で家の中にいることで

まるで長期休暇のような感覚が芽生えてくるのだ。

  • ちょっと買い物してくるから次女を見ておいて
  • おとうさーん、YouTubeでヒカキン見せて~
  • 5時半から来客あるから1時間ぐらい子供たちよろしく
  • おとうさーん、プラレール作って~
  • えー、5時半から会議?
  • おとうさーん、お風呂はいろ~
  • 今日、残業あるの?
  • おとうさーん、アイス一緒にたべて寝よ~

 

時間外の仕事の是非についてはテレワーク関係なく

思っているかもしれないが、家族からこういう

言葉・(言葉にならないがそういう)態度を感じることがあった。

※別に悪いことだとは思っていない

在宅勤務のハードルは高い

週に1日、もしくは月に1日~2日程度の在宅テレワークだと

特別な日という感覚が薄れていくことはないだろう。

 

私も特別な日として振る舞っている。

在宅テレワークの日は時間外の業務を入れないようにして

子供たちと一緒に食事をするなどの普段とは違う生活をしている。

 

しかしながら週に4日、5日と常に家で仕事をする

在宅勤務になると、全ての日を特別にするということは

難しくなるため普段どおりのスケジューリングを

ただ単に場所が家であるというスタイルになるだろう。

 

家族からすると毎日家にいるように見えるのに

ご飯一緒じゃないの?まだ仕事なの?

えー、みたいな。

 

まだ妻や子供たちだから言えば理解をしてくれる。

そういう時代なんだね、と妻は言ってくれる。

子供たちはお父さんは時々家でオシゴトしてる人という

認識をしてくれる(というか昭和~平成の働き方は知らない)

 

が、介護を理由に在宅勤務を選んだ場合は状況が

異なるに違いないと確信する。

親世代にテレワーク・在宅勤務を理解してもらうことは

非常にハードルが高いようにおもう。

いや、ハードルは高い。

家にいるけど業務中

他人からどう見えているかはともかく、

家にいてもskype会議は出るし、メールもたくさん届く。

 

基本設計は仕上げないといけないし

設計書のレビューも受ける。

営業とミーティングをすることもあるし、

若手のトラブル対応の支援をすることもある。

 

各種ワークフローの申請や承認業務もあるし

AzureやAWS、各種SaaSを使った検証もする。

業務としてはオフィスと変わらずゴリゴリ実施中。

 

でも家族からは家にいるからちょっと話しかけても大丈夫、

といった認識が拭えないのはお互いに不幸だ。

テレでもワーク、在宅でも勤務

こういった経験から、社外から仕事が出来る仕組みはもちろん必要だし

こなした業務に応じた人事評価や、就業規則も必要。

 

そして、家族の理解も同じぐらい重要ポイント

であることを学んだ。

 

タイミング次第では応じれないことがあるということや

まずは状況を見てから話しかけて、という理解も得る必要があるなと

感じることがあった。

 

テレワーク、在宅勤務は非常に有用なので

世の中の皆さまが当たり前に使い、活用できるように

なればいいなと願い、経験値をシェアします。

 

仕事モードのときは別室でやるとか

札を立てるみたいな物理的に理解しやすい

形を取るのが良いかもね。

 

推進しているテレワーク協会さんはどのように

考えておられるのかも気になりますね。

省庁とも連携して活動している協会なので、

特に人事・総務系のお仕事の方々には参考になる書籍だと思います。

 

では!