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育児まっただ中のSE(システムエンジニア)であるパスコーが経験したIT・子育ての現実を生々しくお届けするブログ。ヘルメットレビューにも注力中

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受注限定販売SHOEI Z-7 SHOREBREAK(ショアーブレイク)レビュー

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shoei z-7 shorebreak

SHOEIの超人気モデルZ-7に新しいグラフィックとしてSHOREBREAK(ショアーブレイク)が登場することになりました!

なんと言ってもこの手書きのようなユーズド感がたまりません。

SHOREBREAK(ショアーブレイク)というのはなんだろう?と思われた方も多いのではないかと思います。

この言葉の意味は、波が海岸近くで崩れるような状態を言います。要は波が荒く予測不可能な動きをしている状態です。薄い水色と、耳から後ろにかけての白と黒の斜めの線が、崩れていく波を思わせます。

カラーはこの写真のブルー/ブラックのみの販売です。価格は税別53,000円で、受注限定販売モデル。2020年4月発売の予定です。正式な発売日の決定が楽しみです。

Z-7の海外バイク評価をお届け!

重要な情報としてはSHOREBREAKの受注限定発売という情報なのですが、せっかくなのでZ-7がどのようなヘルメットであるかを、海外のバイク専門家のレビューを翻訳してお届けします。海外でも高い評価を得ているZ-7、是非どういう評価かご覧ください!

 

ちなみに、Z-7は海外ではNXRという名称で販売されています。名称は違いますが、ヘルメット自体は同じものですので違いはなく、NXRのレビューをお届けいたします!

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shoei nxr shell

安全性能(SHARPテスト)

ヘルメットは頭部を守ることが最重要の機能です。安全性能を測定する上でSNELLよりも厳しいSHARPの評価を見ていただくのが一番客観的かつ信頼できるとパスコーは思っています。

前後左右、斜め上から、下からと他の規格ではテストされていないような色んな角度からの衝撃をテストしています。

結果も星4つと、十分に安全と考えることのできる評価ですね。数年前のモデルでは最上位モデルでも星3つぐらいだったりしますので、4つは必要十分な安全性の確認という捉え方で良いと思います。

パスコー的には、星3つは最低でも得ているヘルメットをおすすめしたいと考えています。

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shoei nxr sharp test

その他のNSR(Z-7)の特徴も記しておきましょう。概要を知るのに役立ちます。参考にしてください。

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shoei nxr feature

Shell(シェル)

Shoei NXRは、ShoeiのAIM(Advanced Integrated Matrix)という、複数の層からなるガラス繊維からなる非常に強度の高いシェル素材をで作られています。炭素繊維が入っているため、非常に強く、そして軽さが特徴的です。

シェルにも4種類のサイズが用意されているので、ヘルメットのサイズを選びやすくなっています。サイズの数とシェルの数がより近いほど、小さくて快適なヘルメットになります。

標準的には3種類が多く、2種類のシェルのヘルメットがある中で、4種類のシェルというのはさすがベストセラーモデルだなぁと思わされますね!

換気性能

換気性能としては、スポーティーな走り(より低く座って、よりスポーティで低い位置)で効果的になるよう作られています。あごの吸気口は開閉が可能で、バイザーに空気を多く送り込んでくれます。ライナーを取り出すとすぐにEPSへのチャネルが見えるようになっています。

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shoei nxr visor

バイザー

バイザーの取り外しは簡単にできるようになっています。必要に応じてShoeiが提供するアンチフォグレンズを入れることができます。

残念ながらNXRにはドロップダウン・サンバイザーが標準装備ではないのですが、NXR(Z-7)は軽量であることが最も特徴的であり、その特徴を際立たせる意味で重量を抑えるために外されたのだと思われます。

幅の広いバイザーで、公道をバイクで走るときだけでなく、サーキットトラックを走るときにも広い視野を確保してくれるので役立つ設計になっています!当たり前に高性能ってことですね。

ライナー

ライナーはめちゃくちゃ快適です。さすがの一言。

Shoeiの3D成型ライナーで、洗濯はもちろん可能で抗菌加工が施されています。取り外しは簡単で、緊急時にはクイックリリースシステムとして、EQRSと呼ばれる緊急リリースが頬パッドに付いています。

遮音性を高め、ヘルメットに風が当たらないように顎のカーテンももちろんあります。スピーカーの切り抜き部分には、遮音効果を高めるためのイヤーパッドも装備。

EPSのチャンネルは非常に効率よく作られていて、シェルに空気が出入りする穴が見えます。ヘルメットの下から空気を抜くことができるように、チャンネルが設けられています。

ヘルメットには二重のDリングエンクロージャシステムも付属しています。定番の装備は一通りすべて兼ね備えているということですね。NXRを購入する上で不足する機能は思いつかないです!

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shoei nxr europe

騒音対策差性能

騒音対策(ノイズ除去)といえば、Shoei NXRをビープ音テストでテストしたデータがあります。テストでは、シェルとライナーで遮られている直線ノイズの量を測定しているようです。

テストでは22個中、17の項目にしたいてクリアしていたようです。また、5デシベルのノイズを遮断したとあり、上の下といったところでしょうか。良い成果を発揮しています。

小さなシェルサイズ、強力なバイザーと滑らかなヘルメットデザインが風の騒音の点では特に役立っています。

他にも多数の国内・海外ヘルメットのレビューをしています。ぜひこちらからご覧になってください!

www.pastel-software.work

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では、また次の記事で!