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遂にSUZUKIインド工場の生産ラインナップからハヤブサが消えた

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遂にインドでの生産を終える隼

 

ヨーロッパを筆頭に、世界中で排ガス規制が年々、厳しくなってきておりバイクメーカーにとっては強い逆風が吹いている状態になっています。
このたび、インドのBS-6排出規制のため、Bullet Thunderbird 500が販売中止され、Kawasaki Ninja ZX-14Rも15年間のロングセラーとなったものの、Euro5適用により販売終了となってしまうことが決まっています。

Euro4によりヨーロッパでの発売が終了しているハヤブサ。インドでは生産をしていたのですが遂に、スズキはハヤブサのインド生産を停止することにしました。

インド市場でも絶大な人気を誇る隼だが、排ガス規制で生産終了

映画Dhoomによってインドで人気を博したハヤブサは、20年以上にわたりスズキの大型バイクのフラッグシップとして存在感を示し続けています。

1,340ccの直列四気筒で197馬力を発生するメガスポーツバイクのハヤブサは、インド国内で最も人気のある小型排気量モデルをも圧倒する人気を持っています。

メガスポーツバイクのハヤブサは2019年にヨーロッパ市場から撤去されていましたが、現地生産されインドでは販売されていました。

2020年モデルも発売され、スズキはフロントブレーキキャリパーと、2色のカラーリング追加という改良を施したハヤブサを生産し続けていました。

今も2020年モデルのハヤブサは販売されていますが、ディーラーは2020年3月31日のBS6の適用前に最終ロットを販売するべくメーカー希望小売価格を大幅に引き下げている。

新基準が適用されると、インドの消費者はBS6に準拠していない新車を合法的に登録することができなくなるため、インドに残っているハヤブサはすべて、4月には販売できなくなってしまう。

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suzuki gsx1300r hayabusa history

スズキはハヤブサを残すために開発を続けている

欧州とインドのショールームから徐々に撤退しているにもかかわらず、ハヤブサアメリカではまだ販売されています。

多くのバイク関係者は、スズキがハヤブサの後継を開発していると考えています。現在のハヤブサは、プラットフォームが2007年以来大きなアップデートを受けていないことを考えると、歓迎すべき変更とも言えます。

 

ハヤブサのスタイリングは確かにアップデートが必要かもしれないが、Kawasakiの最大のNinjaに対抗するためには、象徴的なメガスポーツバイクに代わることが必要になると考えられますね。

インド市場でのハヤブサ生産の終焉を機に、スズキが今後の展開を明らかにすることを期待したいところです。

もちろんユーロ5クリアを果たすハヤブサが登場するはずだ

ハヤブサはユーロ4の排ガス規制基準を満たしていませんでしたが、BS4排出基準に適合していたためインドで販売されました。

スズキはハヤブサという呼び名を残し続けることを目指し、新型をすでに作っていると言われています。

今年末に開催されるEICMA2020に新型のハヤブサが一般公開される予定とも言われているので、楽しみにしたいですね。 

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では、また次の記事で。

参照:https://www.rideapart.com/articles/404066/suzuki-hayabusa-discontinued-in-india/