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育児まっただ中のSE(システムエンジニア)であるパスコーが経験するIT・子育ての現実を生々しくお届けするブログ

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購入5年目のPCをHDD→SSD化+デュアルディスプレイ化で高速化&快適環境

人生の駆け出し冒険家パスコーです。

父親のPCをハードディスク(HDD)からソリッドステートドライブ(SSD)に

入れ替えたら超快適になりました。

PCの動作が重く高速化したい方や買い替えの費用は少し厳しいけれど

なんとかしたいと思う方のためにSSDへの換装をご紹介します。

 

 

実家に顔を出すとPCのメンテナンスを依頼されるSE職

私の父親は富士通のLIFEBOOKを利用している。

昔は◯ッツノートを愛用していたけれど、小型のディスプレイ✕高解像度が

辛くなってくるお年頃となり富士通製の15.6inchディスプレイのノートPCに

買い替えたのが2013年。5年ほど前のことだ。

当初のOSはwindows8だった。

途中、8.1を経由し、その後の無償機関にアップグレードして

windows10にしている。

  

かれこれ5年程度利用している。

PCは4年ないし5年で買い換えるのは今や世の中の常識だ。

国税庁が定める減価償却資産の耐用年数等に関する省令の別表にて

法定耐用年数として定義されていて、サーバー機は5年、PCは4年と定められている。

 

かなりざっくりと言うと、4年で価値がなくなるということになっている。

価値がなくなる=PCで作業を快適に実施することが難しいという理解で問題ない。

父親のPCも5年程度経過しているためこれに該当する。

時々、メンテナンスと題してキャッシュや不要アプリの削除をしてはいたものの、

当初に比べると相当動作が遅くなっていたのは事実だ。

 

父親は定年間近の58歳までまで企業勤めをしていたこともあり、

5年=リプレースは仕方ないと考えているようだった。

 

そんなこともあって、私実家へ行った時に

いよいよ動作が遅いし買い替えたいという相談が舞い込んだ。

ベントログ・デバイスマネージャ・パフォーマンスモニタを

確認した結果、ハードディスクが明らかにボトルネックだった。

(Disk queueが頻繁に溜まってしまっている。)

 

しかし・・・CPUもメモリも負荷が低い状況であったため

もったいないと考えてしまうのが業界人の定め。

SEたる私からするとPCはCPU性能が足りなくならない限り

8年~10年は当たり前に使える。

 

このエントリーを書いたPC DELL Inspiron 15Rも2010年発売、

9年生なんだけれど普通にサクサクと動作している。

(HDD→SSDに換装した。)

OSもwindows10になっているのでサポート切れはないし、

ハードディスクが遅い程度で買い替えするのは勿体ないとしか思えなかった。

 

ディスク交換やメモリ増設などをすると

メーカーサポートはなくなるけど、サポートの有無にかかわらず

何かあれば呼ばれるのは私なので高速化すればその他は問題がないことを

取り急ぎ確認し、ハードディスクからSSD(ソリッドステートドライブ)への

換装を決意した。

HDDをSSDに換装だけで高速化を実現

利用状態としては、ブラウザとEXCEL・WORDをちょっと多めに開くことと、

時々信長の野望などの歴史ゲームをする程度。

対応策はHDDからSSDへの換装で全く問題ないと判断。

SSDを購入しました。

 

後日、後述するSSDを購入して手元に用意した。

手順も簡単だし直接手を動かす時間は短く簡単だ。

機種によって手順が異なるので、"利用しているPCの型番 SSD 手順" などと

検索して確認をしてみてほしい。

私のPCの場合だとこう。 DELL Inspiron 15R SSD 交換 手順

多くの機種ではPCの裏側のネジをドライバーで外せば

簡単にHDDへアクセスすることができる。

物理的なパーツの交換自体はスコッと抜いて、カシャッと挿せば完了だ。

 

HDD→SSD交換の大まかな手順

  1. SSDをUSBで接続する。(*)

  2. クローンソフトを利用してHDDからSSDにデータクローンを実施する。

  3. HDDをSSDに交換する。

  4. 交換したSSDでPCを起動し普段の操作が問題なく行えるか一通り確認する。
     ※取り外したHDDは1ヶ月ぐらいは大切に保管しておく。

    (*)SSDはUSB接続できないので数百円~千円程度のHDDケースが別途必要

   Amazonで購入するのが圧倒的に安いのでこちらが推奨。

   他に用途がなければ1000円未満のもので良いと思う。

 

こういった作業は十代の頃からずっとやっていて

慣れているのでソッコーで作業は終わり、動作確認も問題なし。

元のHDDは空き箱に入れて保管するよう伝えた。

このSSD化の作業に加えて私の独断でデュアルディスプレイ化を行い、

親と一緒に食事に行き帰宅した。

 

翌日、仕事をしていたら急に父親からの電話でスマホが鳴り、

どうしたものかと聞いてみたところ

外部ディスプレイでデイトレードしながらメインディスプレイで

信長の野望をプレイする、非常に贅沢な環境が快適すぎて驚いているということだった。

良かったな!と言って電話を切ったが、そういう電話は

業務時間外にしてもらいたいと思った(笑

(是非キャピタルゲインを得てもらい、1人日分ほどおこぼれに預かりたい。)

 

こうしてPCは劇的に高速化され、親とのコミュニケーションも円滑になり

父親の日々も少し楽しさが増したようだ。

私も新しいおもちゃ手に入れたような気分で楽しかった。

安くてパフォーマンスが良く実績多数の組み合わせはこれだ

高速化のためのSSD化、デュアルディスプレイ化を考えたときに、

ド定番・ど真ん中の製品を案内しておこう。

 

迷ったらこちらを選択すればいい。

非常に安いのにパフォーマンスは上々だ。

※お金をたくさんかけてでも上位スペックを求める人を除く

 

500GBで8000円もかからない。

前述のHDDケースを入れても9000円だ。

新しいPCを購入することを思えば圧倒的に安いコストで高速化ができて

快適な環境を得ることができる。

 

もう1つ、私の独断で導入したディスプレイがこちら。

24~27inchほどのモデルも検討していたのだが家の机の上が

狭くなってしまうのは嬉しくないので21.5inchのものを選んだ。

ディスプレイが増えると40%も作業効率が上がると言われている。

確かに、圧倒的に作業効率が上がるので

家でPCをよく使う方は是非快適な環境を作って欲しい。

ディスプレイの足のところが平たくなっていて小物が置けるタイプがおすすめだ。

くれぐれもゴツくて立体的なデッドスペースとなるものは選ばないように。

 

こちらはディスプレイなので、電源をとって接続するだけだ。

windowsキー +Pで拡張ディスプレイ設定して、解像度を調整すれば完了。

 

あっという間に快適なデュアルディスプレイ化が完成。

たまたまクーポンがあったようで、全部まとめてAmazonで購入したら

2万円かからなかった。

とても良い買い物をした。

 

では。