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育児まっただ中のSE(システムエンジニア)であるパスコーが経験するIT・子育ての現実を生々しくお届けするブログ

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GSX1300R 隼 初めてのユーザー車検にチャレンジ!費用と準備のポイント

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ユーザー車検

決して安くないバイク車検。

2年に1度やってくるこの車検を少しでも安く通せないかと調べて以来ずっと気になっていたユーザー車検をついに挑戦してきました。

非常に簡単だったので結果をご報告。

バイクに長く乗り続けるためにユーザー車検で維持費軽減

ベテランライダーは口を揃えて言う。

隼に乗っているなら育児が終わるまではユーザー車検で安く車検を通すことだと。

特に子供が生まれて食費や学費など、お金がかかる時期も隼に乗り続けるためにはユーザー車検ともう1つの計2つは必須だと常々言われていました。
ずばり、その2つとはこれのことです。 
  1. ユーザー車検
  2. バッテリー充電器
 

必須1:ユーザー車検

ユーザー車検だと費用が安いと色んなブログに書いてあって気になるけれど、点検をしようにも自分でパーツ交換をする技術もないし・・・とそこで止まってしまっていました。
でも、検のあるバイクというお金のかかる趣味を細く長く続けていくためと心を決めてこの度、このユーザー車検にチャレンジしてみた。

初めてのユーザー車検。意外や意外、簡単だった!

体調を崩すことが少なく、有給休暇も余っていたのでユーザー車検にチャレンジする日を決めて、終日休みとしました。
そこ日にユーザー車検の申し込みを実施。
申込みは、家から近い車検場を探してWEBから申し込むだけです。
例えば大阪だと近畿運輸局 大阪運輸支局を含め3箇所あります。
「大阪 バイク 車検場」などで検索するとgoogle mapが出てきますので近い場所を探しておきましょう。
 
 
今回はユーザー車検のために取得した有給休暇。
そんな日に限って朝から雨。
初めてのユーザー車検なのにと不安に思ったけれど1日しか無いし心を決め、カッパを着てユーザー車検へ出発。
隼のユーザー車検をクリアさえできれば帰りはズブ濡れになっても家に帰って着替えれば良いだけ。
初めてのユーザー車検、クリアできますように。

ユーザー車検の一番のポイントは光軸調整

隼に限ったことではないのですがユーザー車検で一番難関と言われているのが光軸調整です。
光軸調整というのは、簡単に言うと安全のためにライトの照射位置のズレが一定の範囲内に収まっていることを確認することです。
 
自分でやることもできるようなのですが、工具と慣れ、場所も必要ということもあって私は工具も場所も時間も足りないと判断しました。
インターネット各サイトで調べまくった結果、自分で明らかにメンテ出来ない光軸は民間工場で調整してもらい1500円支払う。
車検場の周囲には必ず、車検に通らなかった場合にその箇所を調整することをビジネスとしてやっている民間工場があります。
ここへ、ユーザー車検の当日、真っ先に訪問して光軸調整を依頼することで不安点をなくすことにしました。
 
これが、事前に色んなサイトで手続き確認の確認と動画を見て研究した結果えたスキルの1つです。
光軸調整は不合格に一番多い要素なので、1500円支払って一撃必殺、しとめておきます。

車検場に入ったら、全ての工程で初めてですとはっきり言う

ただでさえ初めての隼のユーザー車検で不安です。
行く先々で最初から初めてのユーザー車検ですと先に伝えておくというユーザー車検の攻略法を他のブログで得ました。
これは使わない手はありません。
書類の記入から印紙の購入にいたるまで全ての工程で、担当の方に初めてのユーザー車検なのですがと一言添えて1つずつ進めていきました。
すると、必ず次のステップが何で、どこへ行けばよいか指示をもらうことができます。
必ず次の工程が明確になるので心配は要りません。
事前にユーザー車検の手順、順序を覚えていく必要さえも無いのです。
現地で初めてのユーザー車検です、としっかり言うことさえできれば問題ありません。
 
ユーザー車検の心意気についてご理解いただけたら当日行く前に持ち物を確認しておきましょう。

あっさり合格!ユーザー車検の費用は2万円!

最難関の光軸を民間工場で事前にメンテナンスしてもらったので隼は一切の不安なく合格となりました。
自動検査の部分は、偶然後ろに居たSUZUKIのツナギ着たショップの方が隣に立って丁寧に教えてくれました。
この方に声をかけてもらった時にも初めてのユーザー車検なんですとはっきり言ったので手取り足取り教えてくださったのだろうと思う。
わからないことを分からないと言えることは重要です
 
車検場での作業は到着してから帰るまでトータルで2時間弱です。
気になる支払金額は、約20,500円
安い。安ーーい!!!
今までショップにお願いして50000円~70000万円程度かかっていた車検が2万円で完了となりました。
これなら隼もずっと維持できる。

費用内訳

ユーザー車検はショップにおまかせするのに比べて30000円~50000円、安く車検を通すことができます。
毎回、高額パーツ交換が発生しないかひやひやしながらバイク屋の車検に出していたのだが今回のこの金額はびっくり。ユーザー車検は安い!
ベテランライダーがユーザー車検を推奨してくれた理由が分かりました。
これからは私も推奨派閥の仲間入りです。
 
もちろん、愛車のメンテナンスを自ら責任を持ってやる必要はありますがユーザー車検は隼を長く所有するために必要だと断言できます。
今回のユーザー車検で浮いた費用で消耗品パーツの交換やオイル交換、フルード交換、ガソリン添加剤などはできますね。
育児や介護でお金が必要な中でも、細く長くバイクに乗りながら自分の時間を
楽しめるようにしたい。
そんな方は2年に1度だけ有給休暇をバイクのために取得してユーザー車検に出すのはとっても有意義ですよ。
 

2回目のユーザー車検報告

隼のユーザー車検を受けてきました。
笑えるハプニングがあり記憶に残る2回目のユーザー車検でした。
24か月の点検は事前に完了済でした。
今回も隼に乗って車検場の近くで事前に光軸調整を民間の整備工場に持ち込んで終わらせました。
 
1回目からレベルアップしたので余裕を持って、出発前に隼のロービームの光軸調整を実施していい気分。
だったのに、一気に真っ青になる事件が発生した。
あまり走れていない私の天敵であるバッテリーだ。
車検場までは家から隼で自走して15分と近いため朝起きてからゆったりと過ごして家を出た。

受付開始12:45に対して11:30出発。

 

エンジン一発でかかり、隼は好調。

気分よく走り出した隼がまるでこう言っているようだ。

 

ハヤブサ

「おいおい、久しぶりなんだからユーザー車検が終わったら少し走れよな」

 

ヘルメットの中で返事をする。

私 

「そうするよ。短い時間かもしれないけど一緒に駆け抜けよう」

「まずはユーザー車検クリアしような」

「任せておけ、調子いいぜ。いつでもOKだ。」

 ※バイク乗りには相棒の声が聞こえますが、問題ありません。

 

久しぶりの隼との(謎の)会話を楽しんていたら、

あっという間に光軸調整をしてもらう民間整備工場についた。

光軸調整(ハイビームの調整)は今回も近くの整備工場へ!

隼のハイビームの光軸で不合格になるストレスと時間を考えれば1500円は安いものです。

今回もためらわずに民間整備工場へ一直線。

隼は前輪の上にあるカバーを外しておくとあっという間に完了です。

整備工場の人にも隼はこうしておいてもらえると助かる!とお礼を言われるほどでした。

(カバーなしのままで車検通ります)  

 

さらりとユーザー車検合格のはずが、バッテリーに試練

光軸調整を終えてありがとう!と元気に挨拶をして、支払いも済まし、いざユーザー車検へとと思ったところで事件発生、事件発生。

キュキュキュ、キュ、、、、カ……カ………………カ…ヵ…

バッテリーあがりました。

 

焦る。

この1日しか有給休暇を取得していないし光軸整備も翌日以降はまたお金がかかる。

自賠責保険間もなくで切れてしまうところまで追い込まれている。

自賠責保険切れたら超お手間な処理になる

背に腹は代えられぬ、と2りんかんへ向かいました。

(整備工場の方は笑顔で満タンバッテリーとケーブル貸してくれました。感謝!)

 

着いたのは、過去に何度も整備をお願いしている2りんかん。

バッテリーコーナーを一通り見て、適合製品で最安値のものを探した。

2年で1800kmしか走ってない現状から、また起きるかもしれないし。

バッテリーAT12A-BS購入。通販より高いが仕方なし。

買ったのはAT12A-BS。

交換しなければならないYT12A-BSの1つ下のグレードといったところ。

とても安いのでコスト重視の方には良いかな。

 

今回は予期せぬ費用だけど背に腹は代えられない。

購入してすぐ、2りんかんの駐車場でバッテリーを交換して、旧バッテリーを何故かリュックに入れて再び車検場に滑り込み。 

その後は初めてのユーザー車検ですと言いながら書類の記入をテキパキとこなしてバイク用レーンに向かう。

ユーザー車検が多い日だったのか、10台以上並んだものの、あっさりと合格。

シールをもらってナンバープレートに貼り付けたらユーザー車検完了です。

バッテリー含めて2回目のユーザー車検は3万円
前回同様の20000円ほどで隼のユーザー車検が済むことを祈っていたもののバッテリーは想定外。
 
あまり乗れていない現状を考えると次回からはバッテリー交換までをユーザー車検と考えておかなきゃなと反省して帰宅。

バッテリーテンダー800のおかげでバッテリー長持ち

バッテリーがあがってしまったのは非常に残念なんだけれどバッテリーテンダー800のおかげで年間2000kmも走れてないのにバッテリーは3年半も耐えてくれました。
バッテリーテンダーがなければ1年も持たなかったことでしょう。
 
このバッテリテンダー800は、育児や介護で隼に乗れない時間が多いことを見越してベテランライダーが推奨してくれた品です。
長く乗れない期間が続くと、バッテリー上がりになってしまいます。
バッテリーが上がってしまうと、次に乗りたい時に乗れなくなり次第にバイクから離れてしまう引き金るとなるそうだ。
未就学児が3人いる今、たまに乗れる隼との時間が楽しいのでバッテリーテンダー800を購入したのが良かった。
バッテリーテンダー800はハーレーダビッドソンの純正にも採用されているバッテリー充電器。
もちろん車にも使えるしバッテリーを長持ちさせるのに一役買ってくれている。
隼に乗るたびにバッテリーあがりになるのも辛いし、これに繋いでいるといつでも安心して隼走ることができる。
育児・介護中の方は勿論、なかなかバイクに乗れない時期の全ての方にぜったいおすすめしたい品です。
 
今回はハプニングとは言えYT12A-BSより高い価格でAT12A-BS買うことになり悔しいですが、無事に隼のユーザー車検をクリアできたので良しとします。
 
その前のバッテリーはYT12A-BSで丸3年持ちました!
※当時はまだ子供も1人で、年間数千kmは走れていたことを思うと今回の3年半持ちは驚異的です。

隼 ユーザー車検の歴史

まだまだ隼と駆け抜ける時間を作りたいので次回はユーザー車検3回目にチャレンジしたい。

無いと嬉しいけれど、ちょっとしたトラブルをここに追記できることを楽しみにしている。
 
2016.4 初めてのユーザー車検。光軸調整持ち込み。
2018.4 2回目のユーザー車検。光軸調整持ち込み。バッテリー交換。
ではまた次の記事で。